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世界の国からこんにちは

 ジャパンカップ。
 昔は日本の馬なんかいいカモで、外国の馬をメインに買っていれば当たったモノだが、近年は様変わり。
 ここ10年で2勝2着2回とさっぱり。

 と前フリしたところで、今年の外国馬なのだが、あえてペイパルブルを推したい。この馬、去年も来て0.8秒7着だが、まったく脈がなくて、再びこの極東の地まで来るだろうか?調教の動きも悪くないし、人気があまりなさそうなのもいい。なんたって、レーティングが突出した126L。(次位はメイショウサムソンの122)これは買いでしょう。

 日本馬はどうかというと、これまた無碍に切れない馬だらけ。枠順にコメントしていくと。
 まずはオウケンブルースリ。3走前に1000万下を走っていたとは思えないぐらいの成長ぶり。神戸新聞杯のディープスカイとの差を考えると、ひょっとしたら現在は上かも?
 メイショウサムソン。んー。これは海外帰りということで、切りたい。
 ウオッカ。東京競馬場で走っている限り、牝馬だと思わない方がいいかもしれない。あえていえば、劇走の反動があるか?というところだが、調教を見る限りはあまりそう思えない。
 トーホウアランは、京都大章典からのローテ。ダメとは言わないが、レース自体があまり強そうなメンツじゃなったので、ちょっとね。
 ディープスカイ。弱い3歳世代と言われていたが、前走で少なくともこの馬は古馬と太刀打ちできることが判った。ウオッカ同様、主軸。
 マツリダゴッホ。左回りはさっぱり、というか、中山専用だと言われているし、私もそう思うのだが、あまりに調教がいいので見限れなくなった。3着はあるかも。
 アサクサキングス。まったくダメとは言わないし、ルメール起用は匂うのだが、どうもピンとこない。有馬記念は買えそうだけど。

 結論的には、主軸がペイパルブル・ウオッカ・ディープスカイ。次位にオウケンブルースリ、マツリダゴッホ。

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マイルCS

 昔は1番人気さえ買っていれば当たったレースですが。。。
 最近はそれほど1番人気の信頼性があるわけでもないのです。ま、そうは言ってもまるでダメでもないので悩ましいところ。
 で、その1番人気、スーパーホーネット。去年のこのレース2着。毎日王冠1着というローテーションもよい。これは人気どおり、首位濃厚。
 ローテ的には天皇賞経由が良績。ってことで、カンパニーも見落とせない。
 昔は良績だったスワンS組だが、ここ最近はさっぱり。ここ10年では去年スーパーホーネットが2着に来たぐらい。3着なら、ローレルゲレイロ、ファイングレインだけど。
 本来ならローテにふさわしいハズの富士S。これまたさっぱり。10年で1着1回2着1回。サイレントプライドはマイルで6勝と、この中では一番勝ってるから、むやみに切れないのだが、どうもピンとこない。ほかのメンバーはさらに足りない印象。
 府中牝馬Sは毎日王冠との比較で、レース自体のレベルに疑問が。
 最後に外国の馬ですが、右回りが初めてということで、これは無視していいでしょう。

 ということで、結論はあまり面白くないけど、スーパーホーネット-カンパニーでいいんじゃないでしょうか?

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KO&エリザベス

 慶応じゃなくて、京王。
 このレースは、前走1400m未満のレースを使った馬は苦戦。
 ということで人気のフィフスペトルは切り。三浦騎手には頑張って欲しいが、馬券は別です。
 じゃ、どれかというと、スパラートがいいんじゃないでしょうか?前走はスタートで躓いて結果的に後ろからの競馬になってしまいましたが、上がりがすばらしい。
 ほかはドングリの背比べの気がするので、ここはスパラートの単で。

 エリザベス女王杯のほうは、カワカミプリンセス→ベッラレイア。3歳馬はレベルが低いと見てぱっさり消し。
 堅い買い目のようだが、牝馬限定重賞でもっとも荒れないのがこのレース。問題は当日の天候。特にベッラレイアには不利な条件になりそう。

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ふぁんたじぃ

 G3だけど、ゆくゆくはクラシックにもつながりそうな1戦、ファンタジーS。

 飛び抜けた1番人気、ワイドサファイア。
 確かに新馬戦は、追ったところもなく素質だけで勝ってしまった印象あり。ただ、この新馬戦のレベルは疑問。なにせ2着以下が未だに勝ちあがれていない。さらに、ファンタジーSでは、距離短縮してきた馬はここ10年で[01218]とパッとしない。2着はイクスキューズですでに重賞3着の実績があった。
 特に買い材料がない中での人気では、これは消したほうがいいだろう。逆に、この条件でさえも勝ったとしたら、先々は明るいと見なければならない。

 2番人気、アディアフォーン。血統の良さは認めるが、未勝利勝ちすぐの馬はここ10年で[00113]とこれまた良積なし。人気ならばこそ、消しておきたい。

 じゃあどれなんだ、と言われたら、ナムラミーティアではなかろうか。前走重賞で1番人気での2着はこの中では実績ナンバー1。3ヶ月開いたが、仕上げは上々らしい。前回と違って人気が落ちる分、自在に立ち回れるのではなかろうか。

 そのほか小倉S組、すずらん賞組、りんどう賞組が各2頭ずついるが、切る材料もなければ買う材料もなく難しいところ。
 見ておきたいのはツルマルハローの走り。前走ダートだがあの圧勝ぶりは馬券に絡む可能性あり。


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 結果的には、1・2番人気を切ったまではいいのだが、ナムラミーティア・ツルマルハローもさっぱり。難しいモノだ。

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今年も荒れるの?

 天皇賞。
 なんと、全馬が重勝勝ち馬。G1はこうでなくっちゃね。
 では、ローテーション毎に見ていこう。

 ○ 毎日王冠組(ここ10年で1勝2着1回)
 なんか、「いかにも」のローテーションだが連対を果たしたのはここ2年の2例だけ。そして、毎日王冠での成績は1着・2着。つまり、この組は上位じゃないと厳しい。
 ってことで、ウオッカ(2着)は可能性あり。残りは消し。
 ○ 京都大章典組(ここ10年で3勝2着4回)
 ローテーション的にはこの組が圧倒的に有利。
 2着のアドマイヤモナークは距離不足感がありあり。ならば7着ポップロックはどうか。0.3秒差だから着順ほど負けてないし、調教も一叩きされて上々らしい。これは印が要るな。
 ○オールカマー組(ここ10年で0勝2着2回)
んー。2着キングストレイルはどの距離が得意なのか、いまいちわからん。5着エアシェイディは東京コースの相性で、無視はできないけど、頭はないな。
 ○宝塚記念組(ここ10年で2勝2着1回)
 休み明けにしては相性がいい。で、アサクサキングスはどうなのだろう。いままでの勝ち馬はシンボリクリスエス・メイショウサムソン。ここまでの格があるかというと、ちょっと違う気がする。これまた連下。
 ○ そのほか
 ディープスカイ:現3才世代のレベルが低いのは衆目が一致するところ。ただ、そのトップが弱いかどうかはわからない。あの程度の仕上げで神戸新聞杯をあっさり勝ってしまうあたり、見限るのは早計。
 ダイワスカーレット:未だに連対を外したことがないという、凄い馬。ただ、長期休み明けは来た試しがないんだよなぁ。人気だから、ここは目をつぶって消し。
 タスカータソルテ:エアグルーヴはともかく、ヘブンリーロマンスも勝ったことを考えると、意外とこのローテはいいのだが、この馬自身は関東地区では成績が残せていないんだよなぁ。
 ドリームジャーニー:このローテはさっぱり。ただ、個人的趣味では残しておきたい気もするが。。。

 結論的には、◎ウオッカ、次位がポップロック・ディープスカイ・アサクサキングス。まぎれでドリームジャーニーとエアシェイディ。これじゃ買い目が多いので、あとはその場の雰囲気で。

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